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きょうは7月7日、七夕ですネ!
幼稚園では、七夕祭りを行いました
まずは、その前に七夕飾りの準備をしました!
お母さま方にもお手伝いいただきました
お手伝いありがとうございます
七夕祭りの様子です
今年は、皆既日食の年でもあり、
星に興味をもつということも保育のねらいの一つにし、
プロジェクターで星を映し、みんなで観察しました
今後、お泊まり保育、十五夜、他の行事の中で、
さらに、発展していくと思います
(先生たちのアイデアにかかっていますヨ
プレッシャーかけちゃったかな)
皆様、短冊に願い事は書かれましたでしょうか
まだの方は、お早めに、お飾りくださいませ
(動画を準備できましたら、ここにリンクを置きたいと思います)
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さて、きょうは、
鹿児島市都市農業センターに、すもも狩りに行ってきました
初めてスモモが木に実っているのを見るのは、とても貴重な体験でした
素晴らしい機会をいただき、都市農業センターの皆様には感謝です
きょう、子どもたちが持ち帰ったすももは、
冷蔵庫に入れず、常温のまま置いておくと、
実が柔らかくなり、皮が向きやすくなるそうです。
その頃が一番おいしいということだそうです
まだまだ知らないことがたくさんあるんだなぁ~と実感いたしました。
大地の恵みは素晴らしいです
心まで癒されますネ
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7月4日発行のリビングかごしまの大好き!楽しい幼稚園のコーナーで、
おおとり幼稚園が紹介されましたので、ご紹介いたします
(記事抜粋)
子どもだけでなく親たちも支えられる幼稚園に
武岡の高台にあり、気持ちのよい眺望に恵まれた鹿児島おおとり幼稚園。団地とともに32年の時を刻む幼稚園です。遊びを通して学ぶ子どもたちだからこそ「幼稚園で毎日何かしらのわくわく、どきどきすることを体験させたい」と濱田恵利子園長。
命の大切さを伝えようと、昨年から食育として野菜を栽培。「水やりをし、トマトが実ったといっては大騒ぎになるような子どもたちの気持ちを大切にしたい」そう。
あるときはセンダンの木にやってくるヒヨドリに興味を示した子どもたちがダンボールの鳥小屋を作り。雨にぬれて駄目になったことにお父さんたちが気付き、新しく鳥小屋を作ってくれるような展開もありました。
若手教諭と子育て経験のあるベテラン教諭がバランスよく指導しているのも特徴。子育ての難しさが語られる昨今ですが、自らも母親である園長は、「子育て相談はもちろん、ひとりの女性としての気持ちを持てる時間も作ってあげたい」と、在園児の母親と個別に語り合う時間を大切にしているほか、認定こども園として週3回地域にも開放しています。
保護者の声を聞く姿勢は、いち早く外部からのアンケートによる学校評価を取り入れているところにも。オープンなコミュニケーションが、子どもたちの笑顔に表れる安心感の源かもしれません。
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昨日の出来事
年長組さんたちが、一階の廊下でおみこしの練習です
今年初めてのおみこしにみんな大興奮
それを見ていた年中、年少さんたちも大興奮
夏祭りでおみこしが担げるんだということを知り、
とても喜んでいました
来週の土曜日は、夏祭り
とても楽しみですネ
動画へジャンプ!(保護者の皆様は、パスワードを入力してご覧くださいませ)
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昨日、年少組さんたちが楽しい遊びをしていましたよ
ペットボトルの中に入っている絵具をジュースに見立て、
いろんなジュースで、紙の上でいろんな形に変身します
ジュース屋さんに集まっていますネ
はじめのうちは、指につけてペタペタ
夢中になって遊んでいます
壁面にも紙を用意
みんな立派な画家さんにみえました
紙と絵の具があれば、
その場で、子どもたちはアーティストになります
先生たちも楽かった、と
この遊びが今後どのように発展していくのでしょうか
私も楽しみです
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