9月26日(金)夜、第3回パパの会を行いました
今回は、私を含め7人の参加
ご参加いただきました、Iさん、Iさん、Oさん、Sさん、Sさん、Hさん、
ありがとうございました
今回のパパの会では、
幼稚園より、お父さん方に「コレをやってほしい」ということを、
お話しましたところ、
参加者のみなさま、口々に、
「ただ飲むだけじゃないゾー」
「やっとパパの会らしくなってきたゾ」
という感じで、大いに盛り上がっりました
ご依頼した内容は、藤棚の剪定をやってほしい、
倉庫の床の修繕をしてほしい、
子どもたちのために、
竹馬などの昔ながらのオモチャを作ってほしい、
、などなど。
具体的にどのようにやっていこうかということで、
例えば、
土曜日の13時から幼稚園に集まり、
13時から17時まで作業をし、
そのあと、親睦会をする、
という大まかな流れを話し合いました。
そして、できるだけたくさんのお父さん方に参加できるように、
ある日ある日のどちらなら参加いただけますか、
というようなアンケートをつくり、
お知らせしようということになりました
結果、その参加者の人数により、
行う作業を決めて、
少しづつでもやっていこうという段取り。
お父さんたち、燃えてきました
パパの会の会話の中で、
お母さんどうしは、
幼稚園の行事などを通して、親しくなっていきますが、
お父さんどうしの場合、
お互い知らないので、
声が掛けにくいなどの声もあり...。
ますます、パパの会の輪を広げることが、
意義のあることではないかと思いました。
『人生は出会いである』という、
アメリカ大統領であったJ・F・ケネディーの名言にもあるように、
出会いを重ねることが、
より人生を充実させることにつながるんだと思います。
単に、幼稚園の一行事としてではなく、
一生の友を得る場として、
といったらオーバーな表現かもしれませんが、
「その時の出逢いが
人生を根底から変えることがある
よき出逢いを
(あいだみつお)」
の世界みたいなことに想いを馳せることも
夢があっていいですよね
なんと今回で、パパの会としての3回目の集まり!
とてもうれしかったですね
皆様のご厚意に感謝、感謝です
というこで、次回は作業&親睦会。
日程は、近日中のアンケートによって決まりますので、
お知らせが届きましたらご協力よろしくお願いいたします
9月26日(金) お誕生会がありました。
誕生日を迎えたおともだち、お誕生日おめでとう
またひとつ、お兄ちゃんお姉ちゃんになったね!
お父さんお母さんにありがとうと言おうね
今回の先生たちからのプレゼントは!
アリとキリギリスの劇でした。
この劇には、アリさんとおなじように、コツコツツコツ毎日少しづつ
運動会の練習を頑張ろうねという先生たちの想いがありました。
先生たちも、子どもたちに負けないように頑張っていますね
先生たちの子どもたちに対する想いは、
十分子どもたちに伝わったのではないかと思います
オオトリンピックに向けて頑張りましょう!
スライドショーを作りましたよ
ご覧くださいませ
一人のおともだちが、将来の夢は何ですかという問いに、
「魔法使いになりたい」と答えていました。
なんて素敵な夢なんだろう!
しかし、最近私がよく感じることに、
すべての人は魔法使いなんじゃないかと...。
例えば、
たった一言で、奈落のどん底に突き落とされたり、
たった一言で、越えられなかった壁を超えられたり。
目に見えないもので人に影響を与えてしまう、言葉こそ魔法であって、
それを使える人間は、生まれながらにして魔法使いなんだと思います。
本当に大事なものは、目に見えないところにあって、
目に見えないものを見る力、
感じ取る力を養うことも魔法使いにとっては大事なこと。
コミュニケーション力、創造的想像力を養うことができれば、
立派な魔法使いになれるんじゃないかなと思います。
ただ、魔法にも二種類あって、人を攻撃する黒魔術と人を癒す白魔術があり、
何の魔法を鍛えるかが、また大事になってきますが...。
頭ではわかったつもりになっている。
分かっているはずなのに...。
傷つけようと思っていなくても、
相手を傷つけることもよくあります。
要は、無意識に人を傷つける、黒魔術を使っているという場合
魔法使いは、生まれながらにして白魔術も黒魔術も身につけているので、
黒い感情のエネルギーを、白のエネルギーに変換してアウトプットする努力を
することが必要なんことと思います。
また、コミュニケーションにおいては、
何を話したかという、話した内容に気を留めるより、
どう相手にどう理解されるか、
伝わるかということを考えることに、気を留めることも、
自分なりに必要ではないかと思います。
クロよりシロ。
ただ焼酎は、クロが好きですね!
ハハハ(^^)
先週、秋冬の花を植える準備のため、
それまで植えていた、
マリーゴールドやペチュニア、ポーチュラカを抜き取り、
花壇やプランターの土に肥料や石灰を混ぜ、
きれいにならしていました。
今朝、花壇やプランターを見ると、
朝顔がたくさん芽を出していました
ここから、園長先生の話...。
アサガオの芽がたくさん出ているなと見ていた時に、
近くにきたA君が、
「僕が、先週アサガオの種を植えたんだよ!」と話してきたのこと。
だんだんと寒くなっていくときに、
アサガオの芽が出ても、うまく育たないのだろう、
というのは大人の発想。
このA君が植えたアサガオが、
これからどう育つかを一緒に観察することが、
とっても大事なことであるということで、
二つのプランターに移植しましたということでした
子どもたちが、興味関心が湧いたとき、
その時が、その子どもにとってそれを知る一番のチャンスであって、
すなわち、適時にその環境を与えることがとっても大事
こどもたち本人にとって、
ちょっと面白がって植えたアサガオの種が、
将来、生物学者になるようきっかけになるようなことになったら、
とても素晴らしいことですね
子どもたちが、興味をいだく対象は様々で、
いろんな体験を通して、子どもたちの可能性を引き出していく。
まさに、子育ては、その子の中に光り輝く宝を探し出すことなんだと思います。
子育ては、宝探し
たくさんの宝物を見つけましょう
9月16日(火) 十五夜のつどいを行いました
十五夜のつどいでは、
お月さまのお話を聞いたり、
十五夜をテーマにしたお話を、先生たちの影絵で楽しんだり、
お月見団子を作ったり、
楽しい時間を過ごしました
さくら組さんたちの月の観測表です!
子どもたちは、夜空のお月さまをみたり、新聞で調べたりして、
お月さまのかたちを観察しています。
かたちがかわってくることに、
興味関心をよせています
影絵は、先生たちのアイデアです!
失敗を重ねながらも、あきらめず、
完成させました!
影絵の光は、プロジェクターを使いました
セロハンを使って、黄色いお月さまを演出しました!
子どもたちに、よろこんでほしいな
という気持ちがいっぱいの先生たちです
3名の実習生にも協力
ウサギの形に見えますね
お団子づくりをしましたよ
お団子ってこうやってつくるんだね
給食で、自分たちの作ったお団子をいただきました
9月10日、園外保育で石橋記念公園に行った時の写真を使用して
スライドショーを作りました
子どもたちの楽しい雰囲気が伝わるとうれしいです
きょうは、石橋記念公園に行ってきました
とっても面白かったです
やっぱり、子どもたちは自然が大好きなんですよね
例え人工物とは言え、たっぷりと『水』で遊んだ子どもたち。
とても楽しそうでした
私も川の中に入って、子どもたちの笑顔をバッチリ撮ろうと...
子どもたちから何回も水をかけられ、カメラは守れましたが、
服はビショビショになりました
子どもたちとの「ふれあい」は、
時間を忘れる...、
といいますか時間がたつのが早いですね
ということは、充実しているのかな
今回もたくさん写真を撮りました。
今度の休みの日にでも、
写真を楽しみながら、
フォトアルバム等にしてアップしたいと考えています
こうご期待
子どもたちの笑顔いっぱいの、石橋記念公園の園外保育でした
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