今日の和太鼓指導、年中組さんたちの様子です
みんな一生懸命頑張っていますね
日々、和太鼓の練習を少しづつ頑張っているおともだちさんたち
素晴らしいですね
和太鼓の練習のあと、
講師の宮内先生とお話しました
きょうの指導では、いつも担任の先生に、
子どもたちの前で叩いていることをやめてみましたと...。
理由は、先生たちを見て叩いている子どもたちがいて、
先生が叩いていることが、覚えなくてもたたくことができる
一つの保険になっていることに気づいたとのことです。
上達するためにやっていることが、
逆に上達を妨げていることになるのではないかということ。
実際に、
先生が前で叩かなくても、5回も繰り返すと、
覚えて叩けるようになったとのこと。
講師の配慮一つで上達のスピードが変わるのかも知れないと考えたそうです。
私はその話にとても感動し、
私もそういう姿勢で臨まなければと、普段を反省するところでした
日々勉強ですネ
明日も頑張るゾ
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