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さて、「おおとり祭」まで、あと13日
昨日は、第2回目のリハーサルでした
おおとり祭は、子どもたちにとって大きな経験になります。
何といっても、鹿児島市民文化ホールという大きな舞台、
大勢の観客の前で、何かを表現するという経験。
日常にはできないことですね
合唱合奏、和太鼓、オペレッタ、劇など、
いろんな表現方法で自分を表現する。
クラスが一つとなって、みんなで表現する。
書店で、人間関係に関する本やコミュニケーションスキルの本などを
たくさん目にしますが、
コミュニケーションのスタートは、まず相手に何かを発信することであり、
表現することであり、いろんな表現活動の積み重ねが、
コミュニケーションの第一歩だと思います。
心で生まれる感情をどう表現するか。
そして、その生み出された表現を相手がどう感じるのか。
表現と感性のキャッチボールが、
素晴らしい人間関係を気づく基盤になっていくと考えます。
『おおとり祭』に対する情熱の炎がどんどん大きくなってきますネ
昨日の様子の写真をどうぞ
夢や目標が人を大きく育てる。
「おおとり祭」が、そんなきっかけを子どもたち先生たちに与えてくれます
今週も頑張っていきましょう
おまけで一枚
メジロさんがやってきましたよ
今朝も来てましたが、逃げなくなりましたね
慣れたのかな
本日は、夜も更新しますよ
お楽しみに
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