こどもたちの宇宙です（＾＾）

　

毎日寒いですね（＾＾）

園庭のおおきなセンダンの木も、葉っぱがなくなりましたよ

　

預かり保育に来ている子どもたちです

　

『宇宙』をテーマに製作活動です

このテーマは、子どもたちの中から出てきたものということ

興味関心があるんですね

　

　　

　

宇宙船や人工衛星、宇宙人など．．．

好きなもの、思いついたものをどんどん作っていきます

　

作る過程で、子どもたちの想像の世界がどんどん広がっていきます　

　

　　

　　

　

ジャジャン　

　

　

ぴよちゃんルームでご覧いただけますよ

　　

　

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昨日、おおとり祭の職員合奏の練習がありました（＾＾）

今年の曲は『カルメン』です

情熱的な曲ですネ！

　　

　

練習中、楽譜を見ると『闘牛士』の文字。

そして、来年の干支は『牛』

　

さすが先生たち

年明けのおおとり祭を、干支に掛けて『闘牛士』かぁ！

素晴らしい

来年も素晴らしいスタートが迎えられると思いました

　

練習後、先生たちに「この選曲は誰ですか」と聞くと、

園長先生でした

　

なるほど

さすが園長先生ですね！

曲選びのセンスに感動いたしました

　

来年度も情熱的に頑張っていきたいです

　

　

　

ところで、

カルメンのことをいろいろ調べて見ると、

とても考えさせられるような、深い作品ですね！

　

冬ソナもそれなりに良いけれど、

カルメンもいいですよ。

　

オペラや舞台、バレエ、フィギュアスケートなどで

数多く表現されるとこがわかったような気がします

　

人間のどうすることもできない「感情」　

瀬戸内 寂聴の恋愛小説の世界のような．．．　

良いか悪いかは別として、

「生きている」ということなんだと思います。

　

この作品の人間くささが愛される理由なのかな